不動産投資を始める前に
カテゴリ: 不動産
不動産投資ってなんかむずかしそうだけど、実際はじめちゃえば簡単に儲かりそう。
敷居が高いだけで、本当は始めたもん勝ちでしょ?などの考えを抱いて不動産投資を始めるのは大変危険です。
そこで不動産投資をするべきか否かの判断をする際の留意点をこの記事で述べていきます。
一番重要なこと、それはあなたにある程度余裕のある所得が安定的に供給される環境が整っているか否かです。個人的に不動産投資は副業として営まれるべきものであると考えております{なかには本業で行なっている方もおられますが}。
なぜならいわずもがな不動産投資は投資活動です。つまり証券を買うときと同様で、損失を被るリスクをもっているからです。
そこで万一、損失を被ってしまった場合に備えて、不動産投資を行う方にはある程度の経常的に得られる所得があることが前提となるのです。
もう一つ大事なことがありますそれは初期投資時に出資できる自己資本の価値です。
いくら安定的な経常所得があり、銀行が多大な額の融資をしてくれるとしても、収益物件の購入費用を借入金でまかないすぎるのは大変危険です。
なぜなら借りたお金は利息をつけて返さなければいけないのが世の通例です。
つまりはじめに借り入れた額が多ければ多いほど、その返済額も大きくなっていくのです。
多大に借りて不動産投資をはじめたのでは、収益が上がるどころか、赤字になってしまうリスクが非常に高まってしまうのです。
